日蓮宗 本泉寺 伊丹とともに450年
日蓮宗 本泉寺 伊丹とともに450年
お寺だより
2026年11月7日

遠隔地の墓じまい

墓じまいをしたいけれど、お寺へどう話したらいいのか、離檀料はどれぐらいかかるのか、わからない事ばかりです。
本泉寺ではそんな方に代わって、住職が自ら手続きをお手伝いすることも。
今回の放送では、東京での墓じまいについて話をしています。
ダイジェストでお送りします。
「伊丹本泉寺のラジオDEい~話」はエフエム伊丹で第2,4土曜の朝8:30から放送しています。

↓こちらからYouTubeで番組をお聴きいただけます。


放送の概要
本泉寺: 東京に墓じまいにいってきました。
うちの檀家さんがご高齢で、
私がそのかたに代わって向こうの和尚と話して墓を片付けるという仕事です。
それで役所も回って帰ってきました。
一連の作業のなかで、むこうの和尚に、
「確かにここにお骨ありますよ」というハンコをいただく必要があります。
そのハンコをいただくのに、「離檀料」というのがかかります。
~~ 中略 ~~
関西では墓じまいをしたあとの場所が空き地になるのを嫌って
無縁でも残すお寺があります。
東京のお寺ではどうなのか、住職に質問したところ、
東京では、23区内にお墓を持ちたいというニーズがあって、
空き地になる心配はないそうです。
だからお寺もわりと普通に対応してくれました。
でも地方では、全く話は違います。
出ていくと言ったらえらいことになります。
そういう場合は難しいです。
住職を説得するのに2,3通ったこともあります。
Q: 墓じまいするのに、よそのお寺に挨拶にいく住職というのも、普通いませんね。笑
それで交通手段は?
本泉寺: 車です。
お骨を持って帰ってこないといけないので。
向こうの骨壺って8寸といって
30cmぐらいの壺だから大きいです。
それが複数あるから大変でした。
Q: 相談した方のために車で行って、お墓行って、お話して、
お骨いただいて、車に積んで帰ってきたのですね!
本泉寺: やっぱりそういう風にしてあげないと、
それこそ核家族で、子供がいても遠方に暮らしていたりして。
動ける人がいません。
誰かがしないといけないのです。
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