仏教の経典には、「今を真剣に」という教えが説かれている箇所が多々あります。 私たちは、ついつい物事を「また次回やろう」とか「明日でいいか」と先に延ばしてしまう事があり、特に自分に教えてくれる親や先生がいる場合は「また次回で」「次に聞けばいいか」と思ってしまう事があるでしょう。 しかし、その「次回」は確実に来ると本当に言えるのでしょうか。未来はどうなるか分からないものです。仏教は「今、この時を大切に」という教えです。「また出来る」ではなく、「今を真剣にやろう」に変えていきましょう。宮本観靖