「朱に交われば赤くなる」という諺があります。これは、人間は自分の取り巻く環境により、良くも悪くもなってしまうものだから、人との付き合いは注意しなさい。という意味ですが、この諺の通り、人は気づかぬうちに相手に染まってしまうものです。もし悪人と付き合うなら、その人の悪が自分に移ってしまいますし、いったん染まったものは、意識しないとなかなか落とせないものです。
しかし、これは「善」についても同様です。善人と付き合えば、自分も自然に善に染まっていくものです。だからこそ、いつも良縁を求める事が大切なのです。宮本観靖